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白髪染めトリートメント 色選びのポイントは?

まずは地毛の色と揃えましょう。人気のダークブランも無難な選択肢として参考に。

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白髪染めトリートメントの色は地毛の色で決める

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白髪染めトリートメントの色を選ぶときには、白髪以外の地毛の色が何色なのかを見て決める必要があります。美容院でおこなう一般的な色持ちの良いヘアカラーとは違うためです。

ヘアカラーは白髪以外も同じ色に染まる

ヘアカラーが白髪と一緒に白髪以外の髪の毛も染めるため、基本的にはどんな色でも白髪も白髪以外の髪の毛も同じ色に染まります。

白髪染めトリートメントは白髪のみが染まる

それに対して、白髪染めトリートメントは白髪を染めるためにつくられているので、基本的には白髪だけが染まります

そのため、地毛が真っ黒で、トリートメントは明るい茶色を選んだ場合、地毛は黒のままで、白髪だけ明るい茶色に染まってしまいます。

あえて黒と茶色をグラデーションのように見せる染め方もありますが、まだ慣れないうちはできるだけ地毛に近い色を選ぶと失敗がないといえるでしょう。

イメージしていた色じゃなかった……とならないためにも、基本となる色選びのポイントをしっかりと押えて商品の色を選んでくださいね。

迷ったら人気の色を参考に

白髪染めトリートメントの色数は通常のヘアカラーに比べると少なく、平均して3色程度です

各メーカーとも、日本人に合うブラック、落ち着いた茶色のダークブラウン、明るめのライトブラウンが多い傾向にあります。 

キラリのトリートメント の色見本。他社と同じ代表的な3色を販売。

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白髪染めが初めてで色選びに迷ったら、そのメーカーの人気の色を参考にしてみるとよいでしょう。実際、メーカーに人気の色を聞いてみたところ、「ダークブラウン」という回答がほとんどでした。

今現在、茶色に染めているのであれば、落ち着いた色のダークブラウンや、明るい色のライトブラウンからはじめてみるのもいいと思います。深みのある茶色の色合いになり、白髪が目立たなくなる効果が期待できますよ。

また、カラーリングをしていない、黒髪の人は、「ブラック系」の色味を参考にするとよいでしょう。

特にこだわりがなく、黒髪でなければ「ダークブラウン」を選んでおくと、大きな失敗はないかと思います。

男性に人気の色は「ブラック系」

女性に人気の色はダークブラウンですが、白髪が気になりはじめる40代〜50代の男性に人気の色は「ブラック・ソフトブラック」です。

会社勤めだったり、年齢的なことを考えると明るい色よりも、落ち着いた色の方が好まれる傾向にあるようですね。

この年代の男性の場合、いかにも「染めました」というような黒ではなく、あくまで白髪を目立たなくし、あえて白髪を少し残すことで、年相応の自然で落ち着いた印象になります。

いきなりしっかり染まるのを避けたいということであれば、レフィーネヘッドスパの場合、塗布後の放置時間が10分過ぎると染まりやすくなる商品なので、まずは10分前後の塗布時間で色を調整するのも一つの手かもしれません。

また、5分程度と短すぎる場合、ほぼ染まらない可能性もあるので、注意しましょう。

基本となる放置時間は各メーカーの商品情報をチェックしてくださいね。

色選びはカラーチャートと口コミを参考に

同じ色の名称でも、メーカーによって、多少異なる場合があります。たとえば、レフィーネはダークブラウンをはじめ、「どの色も思ったよりも暗めだった」という感想が多く見られます。

レフィーネのダークブラウン色見本

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また、人気商品 ルプルプのブラウン系の色味は公式の説明や口コミにもある通り、「赤みのある茶色」といった感想がよく見られます。

ルプルプのダークブラウン 赤みのある色味

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当サイトで白髪染めトリートメントの商品を試しているレビューアーさん まよまよさんの写真を比較してみましょう。

異なる商品ですが、色は同じダークブラウンを使用した時の写真です。

「思ったよりも少し暗めの色」と口コミでも書かれているレフィーネヘッドスパのダークブラウンと、「赤みを帯びている」と口コミ・公式サイトでも書かれているルプルプのダークブラウンですが、ルプルプのほうが赤みが出ているのがわかると思います。

少し暗めのレフィーネヘッドスパのダークブラウン

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少し赤みのあるルプルプのダークブラウン

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このようにメーカーによって若干色味や明るさが異なるので、「ダークブラウン」を選べば、大きな失敗はないとはいえ、注意が必要ですね。

実際に使用している方の口コミや画像と、メーカーのカラーチャートを比較してみることをオススメします。

当サイトでも実際に使用した際の写真も多数掲載していますので、口コミのチェックにぜひ活用してください。

髪質や白髪の量でも仕上がりの色が変わる

美容院で「染まりにくい髪質ですね」と言われたことはありませんか?一般に、髪質がやわらかいと染まりやすく、硬いと染まりにくい傾向にあります。

美容師さんに、太くて、硬い髪質と言われたことがある方は、希望の色より1トーン明るめを選ぶと、イメージした色味での染め上がりが期待できるでしょう。

もう一つ気をつけたいのは白髪の量です。白髪の量が多めだと、元が白いので仕上がりのイメージよりも明るめに、逆に白髪が少なめだと暗めに仕上がります。

下の図は、レフィーネヘッドスパの色見本です。各色で二種類の色見本があります。

左が「完全な白髪に使用した場合」、右が「明るめの髪色に使用した場合」とを比較しています。

どの色も、左側の完全な白髪に使用した色のほうが、明るめに染まっているのがわかります。

左:完全な白髪 / 右:明るめな髪

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自己流ではなく、まずはメーカーの推奨している手順や放置時間を参考にやってみて、少しずつ調整していくとよいでしょう。

色を混ぜはほとんどのメーカーがNG

もともと色数が少ない白髪染めトリートメントにある程度慣れてくると、「この色の中間くらいだとちょうど良さそうなんだけど」「自分に合う色を作れたらいいのに」と思うことがあるかもしれません。

ほとんどのメーカーはブラック・暗めな茶色 ダークブラウン・明るめな茶色のライトブラウンと3色程度しか発売されていません。

ダークブラウンでは暗すぎたり、ライトブラウンだと明るすぎるといった場合に、ダークブラウンとライトブラウンを混ぜて調整をすることができます。 

ただ、ほとんどのメーカーが「色混ぜ」を推奨していません。色を混ぜること自体に問題はないのですが、しっかりと混ぜ合わせることができなかった場合、染まりムラの原因になるためです。

当編集部で調べた十数社のメーカーからの回答をみても、レフィーネとそれ以外には1社しかありませんでした。

また、「色味が不安定になることがある」という回答もあり、混ぜてはみたものの思っていたカラーにならないといったことも。

もし、どうしても2色を使ってみたいのであれば、交互に使用することをオススメします。

色混ぜOK!な白髪染めトリートメント「レフィーネ」

ほとんどのメーカーが「色混ぜ」をおすすめしていない中で、レフィーネは「色混ぜ」を推奨している数少ないメーカーの1つです。

色混ぜと言っても初めての方には難しく感じるかもしれません。色混ぜのコツを以下にまとめましたので、ご参考ください。

色混ぜのコツ

  • ベースはブラウン系。混ぜる色は明るめの色を。
  • 最初に色混ぜの割合を決める。

初めて色混ぜに挑戦する場合は、少量ずつ試せる80グラムのミニサイズがオススメ。ベースはブラウン系にして、色混ぜ用に明るめの色を選ぶ方が多いようですね。

http://cart.8341.jp/review/item/00-ref80

上記のページはレフィーネヘッドスパの公式サイトに掲載されいている口コミを見ることができます。その中で色混ぜに挑戦している人をピックアップしてみました。

マロンブラウンに、オレンジの割合を多めにして今回はよく染まるように30分より少し長めにおいてみました。きれいに染まって、艶もヘッドスパだけの時と変わらなかったです
色混ぜのお試し用としてオレンジとゴールドイエローを購入しました。 どちらもそれぞれマロンブラウンと混ぜてみました。

色を混ぜる場合は、極端な仕上がりにならないように最初に色混ぜの割合を決めて、そこから微調整をしていきましょう。

たとえば、全体の仕上がりを明るめにしたい場合は、ダークブラウンやナチュラルブラックなどの暗めの割合を全体の2割くらいにして、少量から試してみるといいでしょう。

レフィーネは色数が豊富なので、白髪染めトリートメントに慣れたら自分だけのオリジナルカラー作りに挑戦してみるのもいいですね。

レフィーネの公式サイトでは色混ぜ用のグッズも紹介されています。

プロ用カラーリングカップ。深さが7cmもあり、混ぜるときまわりに飛び散りにくい構造

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こういった専用のグッズは、色混ぜを推奨しているメーカーならではですね。ぜひ、参考にしてみてください。

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